「ハマの番長」とも呼ばれている三浦大輔監督。
カッコいいので、現役時代は特にモテモテでしたね!
そんな三浦大輔監督の妻(奥さん)となる女性はどのような人なのでしょうか?
妻(奥さん)との馴れ初めや子供についても気になるところですよね。
そこでこの記事では、三浦大輔監督の妻(奥さん)はどんな人なのか、馴れ初めや子供がいるのかについても調査してみました。
- 三浦大輔監督の妻はどんな人か?
- 三浦大輔監督と妻との出会いはいつ?
- 三浦大輔監督と妻が結婚したのはいつ?
- 三浦大輔監督の子供
ぜひ最後までお読みください!
三浦大輔監督の妻(奥さん)は美人?
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三浦大輔監督の妻(奥さん)の名前は、麻由子さんというそうです。
気になる顔画像については、サンスポに掲載があります。
知的な美人という感じですね!
三浦大輔監督よりも2歳年上で、高田商業高校時代の先輩にあたるとのことでした。
妻(奥さん)の麻由子さんは陸上部に所属していたということなので、運動神経が良さそうですよね。
高校時代の2人は顔を見れば挨拶する程度の関係性だったそうです。
なかなか2学年離れた相手と顔を合わせて挨拶をする仲というのも珍しいですよね。
野球部の選手とマネージャーとの関係性ならまだしも、陸上部の先輩と知り合う機会はどのようなことがあったのか気になるところです。
三浦大輔監督は妻(奥さん)のおかげでプロ野球の現役生活25年間を全うできたと話しています。
三浦大輔監督は1995年に肝機能障害を発症してしまいましたが、妻(奥さん)の麻由子さんが肝臓にいい食材を使い料理を作ってくれたそうです。
プロ野球選手の妻(奥さん)として食生活の支えは大事となってきますよね。
プロ野球選手として活躍するために、病気を克服することはもちろん、普段のコンディションも整えるために食事は大事です。
妻(奥さん)の麻由子さんのしっかりと栄養バランスのとれた食事作りが三浦大輔監督を支え続けてきたのでしょうね。
三浦大輔監督は「三浦家は僕がいなくても大丈夫だけど、女房がいないと回って行かない」とまで話すくらい、妻(奥さん)の麻由子さんに絶大なる信頼を置いています。
そんな妻(奥さん)がいるからこそ、三浦大輔監督は監督としても野球に関わっていけているのでしょうね。
三浦大輔監督と妻との出会い・馴れ初めは?
三浦大輔監督と妻(奥さん)の馴れ初めは、高校生の時まで遡ることができます。
上記でも紹介しているように、三浦大輔監督と妻(奥さん)の麻由子さんの出会いは高田商業高校時代でした。
高校に在学している間は顔を見た時に挨拶する程度でしたが、先に卒業した妻(奥さん)の麻由子さんから連絡があったとのことでした。
連絡があったタイミングは三浦大輔監督がプロ入りする時だったそうです。
三浦大輔監督は奈良県で育ってきましたが、プロ入りするタイミングにて神奈川県に引っ越すことになりました。
そのタイミングでの手紙での連絡だったようで、激励のメッセージだったのかもしれませんね。
高校時代に挨拶するような仲の相手がプロ入りするということで、きっと麻由子さんにとっては嬉しいエピソードだったのでしょう。
その手紙から恋愛に発展していき、結婚に至ったということで、もしかしたら高校時代からお互いに気になる存在だったのかもしれませんね。
三浦大輔監督と妻(奥さん)が結婚したのはいつ?
結婚:1995年
三浦大輔監督と妻(奥さん)が結婚したのは1995年のことでした。
三浦大輔監督がプロ入りしてから4年目のシーズンに結婚しています。
三浦大輔監督はプロ入りしてから1年目にて1軍デビューを果たし、活躍をしてきました。
結婚をした年の1995年には先発ローテーションの一員になり、初の2桁勝利も挙げています。
きっと結婚したことが三浦大輔監督にとってのターニングポイントになったのかもしれません。
結婚したからこそ、より一層活躍していこうという強い思いがあったのかもしれませんね。
三浦大輔監督と妻(奥さん)との間には子供は2人
- 子供は2人
- 子供の性別は、男の子と女の子。
- 息子の名前は、澪央斗(れおと)さん。
- 娘の名前は、凪沙さんさん。
三浦大輔監督と妻(奥さん)との間には男の子と女の子の子供が1人ずついます。
息子
男の子の名前は澪央斗(れおと)さんといいます。
澪央斗さんは小学校3年生の時に野球を始め、大学まで野球を続けています。
三浦大輔監督もピッチャーとして活躍していましたが、澪央斗さんもピッチャーを続けているとのことでした、
きっとかっこいい父親の背中を見てきたからこそ、ピッチャーとして活躍しているのでしょうね。
娘
女の子の名前は凪沙さんといい、競馬好きとのことでした。
子供達2人共、キラキラネームですね!
左から
三浦大輔の娘
三浦大輔の妻
勝浦正樹
松岡正海
で爆笑した pic.twitter.com/lbnnBAArlZ— ロイカ(Leuker) (@_Leuker_) October 7, 2019
娘さんは、芸人の丸山礼さんに似ていて可愛いですね。
現在は、サンケイスポーツにて競馬担当記者として勤務しているとのことでした。
三浦監督のインスタにも度々、娘さんが登場しています。
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仕事を通して競馬を好きになったのか、当初から競馬が好きなのかはわかりませんでしたが、娘が競馬好きとなると三浦大輔監督も嬉しいのではないでしょうか?
三浦大輔監督は競馬好きであり、2011年には日本中央競馬会にて馬主登録をして、競走馬を所有しています。
また、東京馬主協会顧問も務めているということなので、娘の凪沙さんは父の影響を受けて競馬好きになった可能性もありそうですよね。
家庭内でも競馬の話はあるのではないでしょうか?
三浦大輔監督の子供たちは、テレビの前で応援したり、球場に来て応援することもあったそうです。
生まれた時からプロ野球選手の子供だったということで、子供のころはなかなか遊びに行ける機会も少なかったそうです。
ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休みにて家族旅行をすることはできませんでしたが、子供たちは文句を言わなかったそうです。
それだけ三浦大輔監督がしっかりと活躍しているところを見ていたからこそ、納得できていたのでしょうね。
オフシーズンには家族との思い出をたくさん作っていたとのことであったため、三浦大輔監督は家族を大事にしていないのではなく、遊べるタイミングでしっかりと関わってきています。
そんな三浦大輔監督だからこそ、子供たちからも尊敬されるような存在で、憧れられているのでしょうね。
まとめ
三浦大輔監督の妻(奥さん)はプロ野球生活をしていく三浦大輔監督のことをさまざまな面で支え続けてきたからこそ、プロ野球生活を続けられていました。
三浦大輔監督の妻(奥さん)は2歳年上ということで献身的な性格をしていて、特に食生活の面では大きく支え続けてきたそうです。
子供たちも遊びに行けなくても文句を言わず、プロ野球選手として活躍する父・三浦大輔監督の姿を見てきたからこそ、応援し続けてきたのでしょうね。
では、今回の記事のまとめです。
- 三浦大輔監督の妻の名前は麻由子さんといい、高田商業高校時代の2歳年上の先輩であり、一緒に生活し始めてからは特に食生活の面で大きく支え続けてきて、精神面でも三浦大輔監督の支柱となっていた。
- 三浦大輔監督と妻との馴れ初めは、三浦大輔監督がプロ野球選手となってから妻の麻由子さんの方から手紙が届いたことで再度連絡を取るようになり、そこから交際にいたり結婚をしている。
- 三浦大輔監督と妻は1995年に結婚をしていて、三浦大輔監督がプロ入り4年目のオフシーズンにて結婚をしていて、結婚をした年には先発ローテーションの一員になったり、2ケタ勝利をあげるなど、結婚を機にさらに成長を遂げている。
- 三浦大輔監督と妻との間には子供が2人いて、男の子は子供は小学校3年生〜大学生までピッチャーとして野球を続けていて、女の子の子供は競馬好きであることからサンケイスポーツの競馬担当記者として活躍をしている。
三浦大輔監督は自分でも言っているように、妻(奥さん)がいたからこそここまで活躍できたと評価しており、家庭も妻がいないとダメであったとのことでした。
そんな素敵な存在と高校時代に出会っていて、一度は卒業というタイミングで離れてしまったものの、再会できたというのは素晴らしい出会いになったかと思います。
今後も三浦大輔監督の、監督としての手腕に期待したいですね!