バレー高橋藍選手はハーフではなく4つの国のクオーター！フィリピンで人気の理由も総まとめ

こんにちは！編集長のtatukoです。

バレーボール男子日本代表選手で、日本のみならずフィリピンでも絶大な人気を誇る髙橋藍（たかはしらん）選手。（以降『高橋』表記）

強みのサーブレシーブとスピードのある爽快なバックアタックが魅力の高橋藍選手ですが、女性ファンを夢中にさせるもう1つの武器は、なんといってもあの何とも言えない『美しいお顔』ではないでしょうか。

そして、初めて高橋藍選手を知った人にとっては、「あれ？ハーフかな？」と思った人も多いようです。

髙橋藍選手、ほんと顔面偏差値高すぎて。ハーフか？ってくらい鼻高いしすごいや。しかもこの前まで高校生ってマジか。完成度半端ねえ。
石川選手柳田選手路線でヒーローになるんだろうなあ…。
#東京チャレンジ2021

— 新里は動かない。@8.4ベルド (@8nizato_r2o) May 2, 2021

結論から先にお伝えしますと、高橋藍選手はハーフではなくクオーターなのだそうです。

これは真実なのでしょうか。

そこで今回、この記事では、以下についてまとめています。

高橋藍選手はハーフではい！どこの国のクオーター？

高橋藍選手がハーフではなくクオーターであるという事は、兄である塁（るい）さんがTwitterで明かしていることから、間違いないでしょう。

日本とアメリカですね笑
イギリスとドイツの血も入ってるらしいです笑 pic.twitter.com/OepEyJAZjb

— 髙橋 塁(Takahashi Rui) (@rui_takahashi_) November 28, 2017

これに関しては、母親がハーフであることをTwitterで追記しています。

ハーフですか⁇と良く聞かれるのですが、母がハーフなので、クウォーターです。

— 髙橋 塁(Takahashi Rui) (@rui_takahashi_) January 17, 2020

さらにYouTubeの動画で、ご本人もクォーターである事を明かしています。

ご両親は父親が日本人で、母親が日本人とアメリカ人のハーフということです。

さらに母親は、アメリカの血だけでなく英国やドイツの血も入っているようです。

 

高橋藍選手の兄と妹もハーフ顔？

高橋藍選手のきょうだいには、2歳年上の兄と3歳年下の妹さんがいます。

お兄さんも妹さんもハーフ顔なのでしょうか。

こちらが３きょうだいの写真です。

お兄さんの顔がわかりにくいのでもう1枚。

お兄さんと妹さんもクオーターですが、高橋藍選手程、ハーフ顔ではない感じがしますね。あなたはどう思いましたか。

母親に一番似ているのが高橋藍選手で、両親のいいとこどりをしたように感じました。

そして兄弟とっても仲が良いことが、お兄さんのツイッターなどでとてもよく伝わってきます。

かっこいいお兄ちゃんたちに囲まれて、妹さんは幸せですね。

ごきょうだいについてですが、髙橋家はスポーツ一家で、兄もずっとバレーをやっていて日本大学を卒業後、2022年からV.LEAGUE DIVISION1のサントリーサンバーズに所属し、現在もバレーボール選手として活躍されています。

また妹さんも、バレーボール強豪校の京都両洋高校でバレーボール部に所属していましたが、2023年3月に高校卒業しその後、看護学校に通っているようです。

お兄さんたちが怪我した時は，フォローもできるようになるでしょうし、頼もしい妹さんですね。

家族について詳しくは、また改めて別に記事にまとめていきますので、今回はハーフやクオーターに纏わるテーマの為、お顔中心でご紹介させていただきました。

余談ですが、お兄さんはオリラジのあっちゃんに似ていますね。
頼もしい感じがして素敵。